使 命

起業することを決めて走り続けた10年間

最初は、手に職を付けどこかの飲食店に入って給料を貰えればいい。そんな単純な考えで調理師学校に入学しましたが、料理コンクールで1位になったことをきっかけに、「30歳で自分の店を持つ」という明確な夢ができました。夢の実現に向け、学校卒業後は仙台イタリア料理界の草分け的なお店で数年間修行。その後、学生時代にアルバイトをしていた「エルミタージュ」から声を掛けていただき、料理長として働き出します。

目標に向かい、飲食業界で10年走り続けたちょうど30歳の時、フューチャーコラボレーションを立ち上げ「miwaku」をオープン。続いて、レストラン&ウエディングのお店「クリスタルリゾート」、宮城の食材をふんだんに使う焼肉店「伊達哉」もオープンすることができました。

自らに課した人生の使命

なぜここまで進み続けることができたか。
それは「付加価値」作りという自分の得意なことを、誰にも負けないように伸ばし続けたからにほかなりません。私がそうであったように、私と出会う人たちの得意なもの(才能)を引き出し、輝ける人生を共に創ること。それこそが私に課せられた人生の使命だと思っています。(もちろん、不得意な事にも挑戦しなくてはなりません)

その考えは、スタッフのためはもちろんですが、他店舗様にもおよびます。店舗プロデュースという方法で、お店にしっかりとしたテーマを持たせ、どこにも負けない魅力を生み出す。つまりお店の「付加価値」を創り上げるという私の考えに賛同していただき、おかげさまで過去数店舗のプロデュースをさせていただきました。今後もより多くの方々のお力になりたいと考えています。

必然を大事にした出会い

調理師をすすめた祖母の一言。
偶然再会した同級生からのアルバイトへの誘い。
先輩シェフたちとの出会い。
そして、料理コンクールでの1位。

すべての出会い、出来事は必然的に起こったものだと、創業から約10年経とうとしている今、とても実感しています。私との出会いはもちろん、フューチャーコラボレーションとの出会いが、関わる方々の「必然」となり、共に「未来への道」を歩んでいけるよう、これからも努力し続けてまいります。

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